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星野源がWOWOWの連続ドラマ『プラージュ』で主演
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「逃げ恥」に出演し、主題歌である「恋」が大ヒットした星野源さん。昨年の大活躍に引き続き、今夏放送予定の連続ドラマに出演することが発表されました。『プラージュ』とはいったいどのようなドラマなのでしょうか?
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プラージュ主演! 星野源とは
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星野源さんとは一体どのような方なのでしょうか?ドラマにも出ているし、歌も歌われています。肩書きは一体なん何なのかが気にななりますね。
星野源のプロフィール
出典:https://pbs.twimg.com/profile_images/772992747938603009/RoZWVgv-.jpg
ほしの げん
星野 源
生年月日 1981年1月28日(36歳)
出生地 埼玉県
身長 168 cm
血液型 AB型
職業 シンガーソングライター、俳優、文筆家
ジャンル J-POP、ダンス・ポップ、ブラック・ミュージック
活動期間 2000年 -
事務所 大人計画(俳優業)、アミューズ(音楽業)
公式サイト 星野源オフィシャルサイト
※出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E6%BA%90
1981年1月28日、埼玉県生まれ。学生の頃より音楽活動と演劇活動を行う。2000年に自身が中心となりインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。2010年に1stアルバム『ばかのうた』、2011年に2ndアルバム『エピソード』を発表。2012年2月発売の2ndシングル「フィルム」はオリコンウィークリーチャート4位を記録した。その後、7月発売のアネッサCMソング「夢の外へ」、4thシングル「知らない」が立て続けにヒット、2013年5月発売の3rdアルバム『Stranger』はオリコンウィークリーチャート2位を記録、10月に発売された6thシングル「地獄でなぜ悪い」はオリコンウィークリーチャート初登場5位、2014年6月にリリースした初の両A面シングル「Crazy Crazy/桜の森」はオリコンウィークリーチャート4位を記録した。また、同年8月にリリースした初のライブ映像作品『STRANGER IN BUDOKAN』は、オリコンデイリーチャートのBlu-ray、DVD両音楽部門で1位を獲得。2015年3月25日には初の横浜アリーナ単独公演、2日間を収録したBlu-ray&DVD『ツービート IN 横浜アリーナ』をリリース。そして2015年5月にリリースしたシングル「SUN」(ドラマ『心がポキッとね』主題歌)が、オリコンウィークリーシングルチャートにおいて自己最高となる2位、各配信チャートで軒並み1位を記録するなど大ヒット。8月には弾き語りソロライブ「星野源のひとりエッジ in 武道館」を開催、2日間でのべ26,000人を動員。12月にリリースしたニューアルバム『YELLOW DANCER』は自身初となるオリコンウィークリーアルバムチャートで1位を獲得、大ヒットを記録し、同年末の『第66回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たした。2016年1月からはアルバムを携え、約2年ぶりとなる全国ツアー『YELLOW VOYAGE』を開催、さいたまスーパーアリーナ2DAYSを含む、全11都市13公演で10万人を動員する。
俳優として、2012年に『テキサス -TEXAS-』で舞台初主演。2013年は初主演映画『箱入り息子の恋』、映画『地獄でなぜ悪い』(園子温監督)、アニメ映画『聖☆おにいさん』(声の出演・ブッダ役)に出演し、第5回TAMA映画賞最優秀新進男優賞、第35回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞、第68回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞を受賞した。最近のドラマ出演作に『コウノドリ』(TBS)、『真田丸』(NHK)など。また、代表を務める映像ユニット「山田一郎」が制作したSAKEROCKのMV『ホニャララ』は SPACE SHOWER Music Video Awards 09のBEST CONCEPTUAL VIDEO賞を受賞。
そのほか、作家として著書『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源雑談集1』を刊行。現在、ダ・ヴィンチでエッセイ「いのちの車窓から」、テレビブロスで細野晴臣との対談「地平線の相談」が連載中。
2016年3月からはニッポン放送で「星野源のオールナイトニッポン」が、4月からは雑誌AERAにて、星野源の対談連載「音楽の話をしよう」がスタート。また、NHK「LIFE!~人生に捧げるコント~」にも引き続きレギュラー出演中。
音楽家・俳優・文筆家として、幅広く活躍中。
※出典:星野源オフィシャルサイトより
シンガーソングライター、俳優というのは分かっておりましたが、文筆家という肩書きや2000年から活動されていたことなど知りませんでした。それにしてもここ数年の活躍はめまぐるしいですね。去年に至っては大ヒット曲「恋」が第31回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」を受賞しました。もっともダウンロードされた楽曲(邦楽曲)に送られる賞です。そしてついに累計150万ダウンロードを突破しました。さらに同曲が入場行進曲に決定した「第89回選抜高等学校野球大会」がいよいよ3月19日から開催予定です。そんな星野源さんが俳優の方で次に出演される作品が話題となっております。
星野源主演!「プラージュ」とは?
星野源さんが挑むのは、なんと、軽い気持ちで覚せい剤に手を出し「前科者」になってしまった男。さまざまな過去を背負い、居場所を失った厄介者たちが、何かに引き寄せられたかのように集まるシェアハウス「プラージュ」が舞台となっております。
ストーリーは、旅行代理店の冴えない32歳の営業マン・貴生(星野源さん)は、仕事で失敗続きのうえに好きだった女子にも相手にされず、憂さ晴らしに出かけた先で、よくわからないまま打たれた覚せい剤使用で逮捕されてしまいます。当然会社も解雇。挙げ句、住んでいた部屋が火事に…。執行猶予中の身で借りられる物件などそうそうあるわけもなく、「ここで駄目なら他に行くところなんかないよ」と連れて行かれたのは「プラージュ」という名の1階がカフェになっているシェアハウスでした。「基本家賃は五万、掃除は交代制、個室の仕切りはカーテンのみ、ただし美味しい食事つき」。再就職が決まるまで、と軽い気持ちで住みはじめた貴生でしたが、「訳あり」の住人たちが起こすさまざまな騒動に巻き込まれていきます。
原作は、「ストロベリーナイト」などで知られる人気作家・誉田哲也さんです。人は定められた刑期を終えればかつてと同じように生きていけるのか、それとも社会の片隅でひっそり暮らすしかないのか。観る者に真の償いと赦しの意味を優しく問いかける涙とユーモアにあふれたエンターテインメントミステリーだそうです。
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星野源 プラージュ主演! まとめ
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WOWOWプライムで今夏放送される『連続ドラマW プラージュ』に主演することが発表されました。星野源さんいわく、「自分が演じる登場人物史上、最もだらしなくて好きになれない役(笑)」とのことですが、「逃げ恥」の平匡さんのイメージが強くて想像ができないですね。おそらく「逃げ恥」のイメージからはかけ離れるであろうと思います。心に秘密や傷を抱えた登場人物がそれぞれどうしようもなく人間的で魅力的なようですのでかなり引き込まれていく作品になっているのではないでしょうか?刺激的かつ楽しい作品となっているようですので、是非観たいと思います。
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